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2018年10月14日 (日)

ダイソー USB2.0 4ports HUB 修理

ダイソーの「USB2.0 4ports HUB:\108也」を購入した。

 購入当日に動作チェックをしたところ1番コネクタが動作していない。
購入した店に持っていく機会がなく、やむなく交換できずに使用することに。

 しばらく動作していたが、急にPCに認識されなくなった。
コネクタもグラグラしている。分解してチェックすることに。

Dscn5241
隙間にマイナスドライバを差し込みグリグリすると少しずつ開いてきた。
ネジも接着剤も使用していない様子。

Dscn5240
 左手の黒のアース線が外れている。イモ半田だ!
おまけに各USBコネクタのカギ止め部分が折り曲げてないし、半田もされていない。
 このままだとコネクタを抜き差しする度にパターンに応力がかかり、いずれパターン切れに陥るケースである。
 製造している国の問題もあるが、\108で作るにはこれくらい工数削減する必要もあるのだろう。もう少し耐久性も考えたらいかがか?

Dscn5242
 耐久性を上げるために、線材を一旦穴を通してはんだ付けをし、コネクタのカギの部分もショートしないように折り曲げてはんだ付けをする。

 動作確認を行うと、2~4番は復活した。相変わらず1番コネクタは動作しない。コネクタのはんだをつけなおしても同様。あきらめることに。

2018年9月25日 (火)

デジタル・CWインターフェースの製作 2

ICOM用インターフェースの動作確認ができたので、これまでの製作の様子をアップしよう。

1.基板組み立て
 今回はフラットパッケージの半田付けにフラックスを使ってみた。
半田がスッと乗る感じで楽につけられた。
Dscn5192 Dscn5205_2 Dscn5206

2.ケース加工
 部品を取り付けながら穴を削る。

Dscn5190
3.配線
 今回は基板との接続部分にコネクタを使用してみた。
配線材に6色入りの線を買ったので、カラフルになった。
Dscn5195
4.本体組み立て
Dscn5202 Dscn5203

5.ケーブル類組み立て
(1)オーディオケーブル PCへ
Dscn5207
(2)リグ接続ケーブル ACC,CW,CAT
Dscn5208
DSUBの中はこんなだ。
Dscn5209Dscn5210

6.レタリング
Dscn5215Dscn5216

7.機器との接続の様子
(1)インターフェースには、左上:オーディオインターフェース、右上:USB、右下:リグのACC、左下:パドルまたは立て振れ電鍵
Dscn5217
(2)リグは左から、ACC、CAT、CW
Dscn5223
(3)
PCには左から、SP、Line、USB
Dscn5221
〜実験は続く

2018年8月 9日 (木)

デジタル・CWインターフェースの製作 1

 前回1本のUSBでCAT,CW(FSK),PTTなどの信号がコントロールできるめどが立ったので、これに音声信号も含めたインターフェースボックスを作ることに。

機能目標は以下の通り。

1.当面のターゲットはICOMのUSB未搭載のリグ。IC-706など
2.CTESTWINでCWの送出とリグコントロールを行う。
3.パドルの符号スピード調整、スピードの記憶
4.FSK、PTT信号の送出、アナログ信号の接続
5.ACCとの接続は機種変更を考慮してDSUB-9Pを介す。

Attiny13_usb_cat_cw201808
(2018/09/28 回路図修正)

以上により
CW,RTTY,FT8などのデジタル通信、SSB・FMでの録音出力などを可能にする。

2018年7月11日 (水)

CTESTWIN用CWインターフェースの製作 9 CATi/f共用

 これまでCATとCWはそれぞれ別の仮想COMポートを使用していた。

FT-991は2つの仮想COMポートがあるので、Hamlog や CTESTWIN などが容易に接続できる。

 しかしIC-7300では仮想COMポートが1つなので、CTESTWIN でCATとCWを接続しようとしても同じCOMポートを指定できない。どちらか片方しか接続できないのである。

 これを解決するのにVSPEを用いることができる。
VSPE については既にレポートがたくさん上がっているようなので、ここでの説明は割愛。

以下の例では、COM3:IC-7300M、COM4:IC-706が接続されている。
これらのCOMポートをそれぞれCOM13,COM14でSplitterとして定義する。
Vspe

CTESTWIN では次のように「設定」「リグコントロール設定」で
COM13:IC-7300M,COM14:IC-706を選択する。
Ctestwin1

さらに「CW」「CWパラメータ設定」でCOMポートを選択する。
以下はCW送出先をCOM13:IC-7300Mに設定しているが、
COM14を選択することでIC-706に切り替えることができる。
Ctestwin2

 IC-7300のUSBインターフェースはリグに内蔵されているが、IC-706のインターフェースは次のような回路にすればよい。FT-231XS 1個で実現できるから簡単だ。
ICOMではTX,RXはショートして用いる。
Usbcatandcwif

FT-232RLを使えば出力が5Vレベルなのでベース接地によるレベル変換回路を用いず、スイッチングダイオードで電流引き込み回路にすればもっと簡略した回路にできるだろう。

2018年7月 8日 (日)

FP-800 ターミナル端子出力追加

 IC−7300Mを購入してからFT-840を使わなくなったので、FP−800(20A、スピーカー付)を電源にできないか検討することに。
Dscn5118
 FP-800の出力は、旧無線機用の6Pコネクタしかないので、IC-7300に接続するには

半田付けで電源ケーブルに接続するか、別途ターミナル端子を付けてやる必要がある。
 格好がいいのはターミナル端子なので、電源に穴を開ける場所を探してみようと上蓋を取り外してみた。
 すると裏面の一部に穴が2箇所あいており、これをアルミシールでふさいでいるのを発見。
しかもこの穴のすぐそばに+ー出力がラグ板に準備してあるではないか!
Dscn5114 Dscn5108
 早速アルミシールをはがすと、なんと!次のような表示が彫り込んである!

+  13.5V  ー
Dscn5110
 これはここにターミナル端子をつけることをあらかじめ想定して設計・加工してあったのだ!
さっそくターミナル端子を取り付ける。半田もラグ端子から卵ラグへ直接半田付け。
いい感じになったぞ。
Dscn5115 Dscn5116

2018年4月17日 (火)

第2回フェリーでGo! 車を使わず垂水4615移動運用 レポート

 今年の目的は
1.カーバッテリー+10Wリグで何時間運用できるか
2.LWの飛びはどうか?
3.ALLJAに向けてのCW訓練

であったのだが、前日の雨で用事がずれ込み、また強い風と低温で早めに引き上げることになりました。結果的に昨年の1/3程度の時間しか運用できなかった。残念。

S__9216040
今回TS-690Vが黒のバッグに入らないので、肩にかつげるバッグに入れました。
黒バック15Kg、TS-690Vが5Kg、合計20Kg 昨年より5Kg少ないのはアンテナの差のようだ。そんなに違うものかな?緑のシートはバラしたアンテナポールを包んでいます。

S__9216071
朝6時起床。コーヒーを飲んでいたら7:20頃の出発に。
港に着いたらちょうど船が出て行くところ。あらら
便数も少ないので30分待ちに。

 HPには書いていないが、Rapicaという鹿児島の交通系カードも使用できる。
往復きっぷは特に安くなるわけではないので、カードを持っている人はこちらが便利。

S__9216079

垂水港が近づいたところ。
船旅は約40分。客室でまったり過ごす。いつもならこの時間車を走らせているわけで、こちらの方が疲れがなくてよい。

S__9216084
港の近くの公園にポールを立てて、LWを張る。
このアンテナは片側給電なのでフィーダが短くてすむ。
見た目はスマートだ。

S__9216085
バッテリー、リグ、メモリーキーヤー、フラットキー、パドル、ヘッドホン、ノート
弁当、水筒、ブルーシート(この後、風除けに活躍する)

 10:00過ぎから7MHzでQRV。しばらくするとパイルになり始める。
クラスタに上がったようだ。しかし、昨年に比べると呼んでくる局が少ない気がする。
レポートも概ね599だが、559から339などのレポートがあるところをみるとトビが良くなさそうである。
 チューニングが取れたからといって、トビが良いわけではなさそうだ。
このアンテナは、少なくとも7MHzでは飛んでないような気がする。
当局は運用中頻繁にQSYするわけではないので、ギボシの方が良いような気がする。

 それでも1時間はほぼ連続して呼ばれ続け、垂水まで来た甲斐があったというもの。

11:30頃になると気温が下がってきて体が震えだす始末。
休憩を入れてついでに早めの昼食をとる。
昼食後さらに風が強くなり、とても運用する気になれないので、予定より1時間早いのだが撤収にかかる。
15:00帰宅予定であったが、14:00には帰り着く。次回からは防寒着を用意しよう。

 さて、CW練習もできたので、いよいよALLJAの準備に取りかかる。
昨年のALLJAは枕崎でした。今年はどこに移動に行こうかな?

2018年4月13日 (金)

第2回フェリーでGo! 車を使わず垂水4615移動運用

今年もALL-JAの季節がやってきました。
昨年に引き続き、CWの練習を兼ねて人気の高い垂水市4615に移動運用を行います。

2018/04/15を予定しています。

昨年の様子はこちら↓
http://kicksob-brothers.cocolog-nifty.com/jh6jrn/2017/05/jcc4604-964f.html

また、JH6QIL,JQ6FQI局も同日移動するとのことで、
こちらのサイトを参照ください。↓
http://happy.ap.teacup.com/jh6qil/1395.html

名付けて「鹿児島なんちゃって移動隊 春の大移動運用」

 運用道具は次の写真の他にアンテナポール、鉛バッテリーが追加されます。
前回のIC-706に比べるとTS-690Vは大きくて重たいので、別途リュックで背負って運びたいと思います。
LW+10W、7-50MHzでQRVできる予定です。
Dscn4925

えと、積み木は持って行きません。

2018年3月11日 (日)

TS−690Vで雛コンテスト参加

 コンテストということもあってCTESTWINを使用するためにバッテリー運用とはいかなかったが、LR6LEA田中OMのアンテナ製作会で作ったLW(当局は田中スペシャルLWと呼んでいます。)と出力10Wで雛コンテストに参加。

 アンテナは片側から給電。中ほどを6mほど持ち上げ、もう片側を下ろす。
7MDPを片側から給電しているような形である。
バランが1:9のハイインピーダンス給電のため広帯域に対応するのだが、
今回は7,10,14,21,28に同調した。18,24はTS-690Vのチューニングは取れなかった。

 10:00頃からOnAir

 YL局を探すがパイル状態でとても10Wで呼べる状況ではない。
ここは少し間をおいて呼ぶことにしてCQを出しているOM局の呼びにかかる。
 まずまず応答してもらえるが、AGNをもらうことも多く、電波の飛びがよくないかな~と感じつつ続ける。

 11:00を過ぎたころからYL局のパイルもひと段落したらしく、CQに間隙ができるようになった。呼ぶなら今である。・・・何とか1局ゲット。
 1局でもYL局を取れればログを提出できるので、そのまま13:30頃まで運用。
20局ほど交信できた。

 ローカル局のMYLとも交信できた。強く来ていたとのレポートをもらったので、飛びはまずまずだったのかな?という結論である。

 今回新調したフィルタの調子はすこぶるよかったので、次の歩き移動運用に期待したい。
また垂水に行きたいな。

2017年12月28日 (木)

TS−690V CWフィルター装着

 前回TS−440の下に置いてあったTS−690V用に、CWフィルター YK-88C-1 を購入した。

オークションでトヨムラから¥7800+消費税で購入。
クッション材に包まれていて、引っかき傷はありましたが、写真のとおり綺麗でした。

ネコポスで送ってもらいました。
Dscn4905

さあ、取り付け。TS-690Vの裏蓋を開けます。
Dscn4906

取り付ける場所はここです。
シールド線が邪魔になるので一旦プラグから引き抜いて右側に寄せておきます。
Dscn4907

取り付けて2箇所ネジ留め、シールドを元に戻して取り付け完了。
Dscn4908

取扱説明書によると
帯域切替方法 P35 4.11.9混信除去機能[Ⅱ]FILTERキー 参照
初期設定方法 P70 7.1フィルター「運用のまえに」の項目に従って8.83MHzCWフィルター帯域幅に500Hz表示を追加する。
セットアップ完了。

 いよいよ受信してみる。残念ながら夜間は7MHzもあまり聞こえないので、10.000MHzを聞いてみる。
フィルターなしでは広く聞こえてくるが500Hzフィルターを入れるとグッとサイドが切れて静かになる。
 音色はFT-840ではコホーって感じで聞こえるのが、TS-690Vでは音色にほとんど変化が感じられない。聞きやすくていい感じだ。

 TS-690Vは受信時の電源電流が1A以下。10W送信時でも4A程度でバッテリーでの長時間運用が望める。
 公園や山頂など駐車場より少し高いところにある見晴らしの良い場所でのんびりQSOを楽しみたい。
 これについては、来年実際に運用してからまたレポートしたい。

2017年11月29日 (水)

TS−440S Mコネクタ断線修理

友人のTS−440SのMコネクタ断線とのことで、修理しました。

まずは裏蓋のネジを外します。
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裏蓋をとります。
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Mコネクタ拡大。なんか半田山盛り。以前にも修理したのかもしれませんね。
Dscn4897_2

さらに拡大。ストロボ撮影。よくわかりません。
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断線している基板を外して断線部分を取り外し(手前)、代用の銅線を半田付け。
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Mコネクタの周りも綺麗にします。
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半田をつけて接続完了。
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7MHzで50W出力確認。
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21MHzで50W出力確認。
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修理完了。

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